2010年9月11日土曜日

かますの船上干し

F原がまめなことしてくれました。ありがとう!



-- これから焼きます~~~。

かます&いさき

F原からかますといさきを貰いましたw。これからさばきますよ(^з^)-☆。





2010年5月23日日曜日

受験の話 (塾からの説明まとめ)

息子が通っている塾で来年の受験についての話を聞いたのでメモ。

1.これから夏に向けてのすごし方
・自主的、自立的、能動的に学習する態度を身につけさせる
・単元学習に時間を使い、徹底的にいまやっていることを理解できるようにする
⇒復習は夏休みを使って何度も実施する

2.併願受験パターンの考え方
・1月に受験して気分を上げて2月の本番に臨むことを薦める
・2/1~2/3までを前半として、この時期に1つは合格できるところがあることが必要
・前半と後半で2つの山を設けることが大事
・後半にかけて低いところを受験していくパターンは子供へのプレッシャーやモチベーションを考えると避けるべき
・第一志望の学校は合否50%のリストから、第二、第三志望は80%のリストから選択すると良い

3.夏休みの学習
・塾では徹底的に負荷をかけるので家庭では「応援」をしてください
⇒家庭ではプレッシャーをかけない
・満点マラソンを実施し、小テストが100点になるまで何度も繰り返す
・夏合宿では大体10時間くらい勉強させる。めちゃめちゃ頑張らせる

3月末にも話を聞いたけど、子供は大変。それをサポートする親(特に母親)も大変。いまでもかなり遅くまで勉強しているし、これ以上にハードになっても大丈夫なのかと心配になってくる。

応援することしかできないが息子よ、頑張れ!

2010年5月20日木曜日

ツイッター 「企業の中の人ミーティング」参加メモ

@SuzuJさんに誘われて企業の中の人たちのツイッターの勉強会へ参加。@bacars 岡村さんともそこでお会いしました。

会場に入るといきなりポップなチュッパチャップスの歌(?)「なめてるくらいがイイ」が流れてました。可愛いうたです。

プレゼンをしたのは三省堂書店、大阪王将、ビットワレット、牛丼すき屋、チュッパチャップス(敬称略)でした。

以下簡単にそのときのことをメモでまとめます。

【三省堂書店】

・売っているのものはどこに行っても買える本なので差別化はできない。ブランディングで差別化を図るしかない。そのためのツールとしてツイッターを導入を考えた。
・当初は秘密組織(笑)で、非公式で実施した。
・ツイッターはえらい人はほとんど見ていない。Webは良く見ているようで色とかデザインで注文がくることが多い。
・ブランディングとして最終的にはお客様に来ていただくこと(本を好きになってもらう)
ボランティアで運営しているのでガイドラインを作成した
⇒ツイッターの内容が暗くなるな、誹謗中傷はやるな
⇒関係ないツイート一辺倒になるな(話してもいいがそればっかりで盛り上がるな)
・リアルタイムの評判が聞こえるのでクレームの大火事になる前に対策が取れる

【大阪王将】 マーケティング担当:餃子子さん

・当初は新しい商品、サービスのモニター募集に活用していた
・Okwaveさんにこっちへおいでといわれて「軟式」に入っていった
ユーザと絡むことでフォローワーが一気に増えた
・フォローワーが少ないときは目隠しして「大声」で叫んでいる状態
・エライ人がわりと見ているが店舗では「何ですかそれ」という反応
・チャーハンリクエストを実施して「みんなの好きなチャーハン」を募集した
⇒オーソドックスなチャーハンをおいしく食べたいという要望が多かった
・コラボという面では小林製薬の「ブレスケア」とコラボ中

【牛丼すき家】
・なんと中の人はバイトがやっていた
4月からは別の会社の社員になっている
・いまは朝と夕方くらにつぶやく程度
・2月くらいに1万人にフォローを達成したので継続をしている
・今後もたぶん続けるが、なにも金銭的なメリットはない(笑

あとはちょっとメモを取れませんでした。 
以上

その後の懇親会でひごの屋さんに会えたのはうれしかったなぁ。

2010年5月18日火曜日

ついせんを外野から眺めるようになった理由

ツイッター上でツイッターをやってよかったことを1000個事例集めようとなったのは3月くらいだろうか?(この点は、平田さん@kzhirataブログに書かれているので割愛)

当初、僕も3、4つのこんないいことがあった(例:おなじ弘前出身者とつながってうれしかった等々)を#twicase1000に投稿していた。

あるときから(いつからかははっきりしないが)、この事例を本にする話が持ち上がってから雰囲気ががらりと変わったような気がする。

本の出版が目的のような投稿が多くなったり、そのためのオフ会ミーティングをしようということのツイートが多くなったように思う。そのため、本来の目的に「ツイッターでいいことがあった」ということを投稿する、またはそれを参考にするためにタグのTLをずーっと追わなくては本来の投稿が探せないことになってしまった。

特にオフ会開催の件で盛り上がり、オフ会が終わったあとにオフ会のことで盛り上がるのでTLは(言葉は悪いが)醜くなっていったと感じた。
しかも特定の方ばかりが#twicase1000にずーっと表示される状態に辟易したのも正直なところ。

途中でそれを制する投稿もあったかもしれないが、TLが流れてしまいなかなか本来の「ツイッターでいいことがあった」ことの投稿が出てこない状態になってしまった。

これが、ついせんを外野から眺めるようになってしまった理由である。

2010年3月22日月曜日

久々に投稿します!

久々に投稿です。

ツイッターをやり始めてからブログにとんと足が向きません。
ちゃんとPCに向き合って書かなきゃって思う気持ちが今いち沸きませんでした。

しかし、最近はツイッターの140文字で流していることをまとめたら結構いいこと言ってるんじゃないか?と思ったりしています。なので、ツイートしたことで140文字で書ききれなかったこととかをこちらにアップするのもありです。

なので、ツイッターとブログの併用で行きます。
ブログのほうの更新はちょっと遅くなったりしますが、更新したらツイートしますのでそちらから見にきてください。



2010年2月27日土曜日

ツイッター

去年の夏くらいから(?)Twitterにはまっている。たった140文字をつぶやくだけなのだが、これが意外に面白い。

つぶやく内容自体はほとんど仕事に関係のないことばかりで、私のプロフィールの「外資系コンサルティング会社勤務」に引かれてきたフォローワーの方にはまことに申し分けないと思っている。m(..)m

コンサルタントだからもっとためになることをツイートして欲しいっておもってるのかなぁ。
ちょっと、意識してもいいかもなぁ。でも、あんまり書けないよなぁ。

一般的なこととかだったら書けるけど、それでいいかなぁ。