2008年9月23日火曜日

宇廼丸寿司(赤坂)

K林の行きつけの寿司屋さんへ行ってきた。
「うまい」。。。。。。
いままで、結構寿司にはうるさかったがここのは声がでないくらいうまかった。

特にヒカリ物はうまいです。大将の丁寧な仕事が生きてます。

宇廼丸寿司

お値段も結構食べても一人10,000円行きません。
大将、儲かってるか?

2008年9月22日月曜日

タチウオ、アジ行けなくて残念。。。

「明日、どうっすか?」

K林から義和丸タチウオとアジの誘いが来た。
いろいろあっていけません・・・。

台風の後だから結構爆釣かもね。

2008年9月10日水曜日

ワラサ 残念!

K林から木曜日に「ワラサどうっすか?」とメッセがあった。
日曜日は講師だったし、資料もまだ未完成だったので「いけん」と答えた。

「大漁だったら、1本ちょうだい」
「いいすよ。丸でいいすか?」
「丸でおけ」
「こんなこと言うと釣れないんだよな(笑」

って言ってたらやっぱり釣れなかったみたい。
船中1本だって。。。
そりゃ、厳しかったね。

2008年8月31日日曜日

マングローブ


8月26日から8月31日まで仕事でシンガポールへ行くついでに家族を連れて、シンガポールからすぐ近く(フェリーで1時間弱)のビンタン島へマングローブ・ツアーに参加しました。
そもそも熱帯雨林(!)が初めてだし、こんなの見たことないものが多数で、感動です。
マングローブが地球温暖化の抑止に役立つなんてのは、聞きかじり程度でしたがこの森が年々減少しているそうです。

子供はこの体験を夏休みの自由研究にしました。
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2008年8月17日日曜日

K林からもらった沖漬け

K林からもらった沖漬けは美味かった
カミさんも美味かったと言ってました

2008年8月16日土曜日

タチウオ料理

釣った(&もらった)タチウオを料理。

【タチウオの干物】
まずは、頭と尻尾を落として内臓を取り出して4つくらいにきります。
そのあと、お酒とみりん(2対1くらい。適当)の漬けタレに30分くらいつけます。
その後は、ベランダで干物ネットに入れて干します。
干した時間が短かったので、冷蔵庫でラップをせずに入れてもう少し乾燥させます。

【タチウオの刺身】
切り身をそぐように切るってK林が言ってたが、結構難しい。
横にして切ると、手が滑って包丁が入り難い。
それでも、3匹分を刺身にすることができました。
ポン酢で食べるとシコシコして淡白な中にも、じわっと甘味が出てきて美味しかったです。

こんな刺身の作り方もあるね。⇒ 「魚料理と簡単レシピ」

F原からもらったカサゴは煮付けにしました。
明日は、K林にもらったイカの沖漬けをいただきます。それと、〆鯖。



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タチウオ爆釣!

5時40分にK林が、F原と一緒に車で迎えにきてくれた。
今日は義和丸でタチウオ釣り。
車中ではN山の話で盛り上がる。

天気も車での移動中はくもりがちだったが沖に出るころにはすっかり晴れ模様。

沖ではタチウオ狙いの船が集団になっている。そこに入り込む。

船中の一発目はF原。⇒それからF原はあたりが続き24匹ゲット。
途中からF原はK林のルアータックルを借りてやっていたが、一時は落とせばかならずゲットということもあった。
あのジャークで掛かってくるか、フツー? テクニックじゃないね。F原に今日はツキがあり。

K林は型狙いで結構大きいのをゲット&ダブルでのゲットも2回くらいあり。

船長の指示ダナは15メートルから7メートルまででしたが全体にあたりは12メートルから上が多く、上になるほど小さめ(細い)のが多く釣れたようです。
ルアーもK林のタックルを借りてやってみましたが、1回だけ釣れましたが上げる寸前で痛恨のバラシ。
エサ釣りと違って早めに巻いてる途中でいきなりガツンと来ます。まー、釣ったのが一回だけなのでえらそうなこと言えませんが。

エサは配られた冷凍のサバえさよりも、釣ったサバをさばいて作った「生エサ」のほうがアタリが多かったです。やはりエサの新鮮さは大事ですね。

私は最終結果16匹ゲットでした。
このあとF原からカサゴ1匹とタチウオ3匹もらいました。 さんくす。

2008年8月8日金曜日

つり情報8月15日号


そういえば雑誌「つり情報」ではタチウオの特集があった。あとで、読み返してみよう。

タチウオの仕掛け


上州屋で仕掛けを買ってきました。
二本針なんだよねー。仕掛け全長も3.5メートルと結構長い。
混んでたら1本針にして仕掛けの長さも2メートルくらいに短くしようかな。

2008年8月6日水曜日

釣りの誘い

K林からはイカの誘いが・・・。
さすがに平日、金曜日の午後からはちょっといけんなー。

F原からはタチウオの誘いが・・・。←16日とのこと。
K林も行くのか?

16日だったら行けるかもね。

タチウオの仕掛けを調べてみよう。

2008年8月5日火曜日

サバが人気!?


8月15日号の「つり丸」を見ると、サバの特集が組んである。料理法もしっかり載ってるねー。いままで、ぞんざいに扱っていたがちょっと反省。
アジの外道でかかってくると仕掛けがよれたり、オマツリをしたりと嫌われ者なんだけど、特集を組まれるってことはそれなりに旨いからかもね。
「松輪サバ」なんてブランドもんだもんね。。。

2008年8月4日月曜日

カサゴの仕掛け(自分流)



カサゴの仕掛けを考えてみました。
工夫のポイントは、
(1)エサを上げ下げしている際にハリスが幹糸に絡みにくいように三つ又サルカンを使っていること。
(2)それと、底にいるカサゴにアピールできるように捨糸を5センチと短くしていること。捨糸なしでダブルスナップでオモリ直結もありですが、根掛かりしたときに仕掛け全体を失うリスクがあります。カサゴを狙うと根掛かりで仕掛けを10組くらいは失くすので仕掛けとオモリは多めにもって行きます。
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2008年8月3日日曜日

あわび

で、昨日は水なますにしたので今日は普通に刺身にしました。貝を開けるのは結構力がいりますね。ぐざぐざやってると肝を傷つけてしまうのでぐいっと一気に奥まで差込ゆっくりと一撃でやりましょう。

息子が切った刺身はかなり厚切りでした。



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2008年8月2日土曜日

北部市場

今週は釣りに行かないが、どうしてもお魚さんを見たくなったので川崎市にある北部市場へ 行きました。
市場なだけに、仲卸さんとかの視線が怖い。。。

いろんな魚がいました。
見たことがない大きな貝(中段の写真) があったけど、あれはなんていう貝だろ?

タチウオを1000円、アワビを4個、2400円で買ってきました。
タチウオは、塩焼きと湯引きした刺身で食べました。
アワビは、水なますにして食べました。

【作り方】
水なます
水:250CC
だし昆布:5センチくらいのものを2枚
アワビ:中くらいのものを2個
塩:少々
(1)水にだし昆布を入れておきます(30分くらい)
(2)アワビをそぎ切りにしてものを、(1)のだし昆布と一緒につける。このときに氷をいれてだしも冷や
(3)塩少々をいれて味をととのえる

これが冷えたビールとチュウハイに合うんですね~。

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2008年7月27日日曜日

たまプラ祭り

夕涼みがてらにたまプラ祭りへいきました。それまでは夕立が降って、雷も鳴ってましたが、夕方には雨が上がりました。昨日もやってたけど昨日はRookiesのTVがあったのでいきませんでした。
その影響か(?)、日曜日なのに人は去年よりも多い感じでした。
屋台は去年と同じでしたね。
グランド内は地域関連のかたが出しているお店で、グランド外は本職(?)の方がやっている焼き鳥とかクレープでした。

雨あがりに夕焼けで虹が出てました。
ほんのりピンクで綺麗だった。
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2008年7月26日土曜日

カサゴ釣り(金沢漁港)

単独(午前・金沢漁港:忠彦丸):カサゴ4匹。トップでも14匹でした。外道でトラギス、ベラ(←リリースしました)
 ⇒煮付け2匹と、比較的大きかったのは刺身&湯引き。

 *カサゴの刺身って食べたことがある人は少ないでしょ、という自慢でーす。しっかり歯ごたえがあります。大根おろしと醤油で食べるとさっぱりして美味しいです。湯引きは皮付きにしているので、皮の弾力があり、シコシコ感と甘味がでてきてこれもGood!
 *カサゴおいしいね、とカミさんは言いましたが、これも続くともういらないというよね。きっと。

でも、忠彦丸とはどうも相性がいまいち。釣れたーーーって感じがないな。

2008年7月21日月曜日

アジ釣り

単独(早朝・走水:海福丸):アジ12匹、サバ1匹
 ⇒サバが釣れすぎてほとんどがリリース。針を飲み込んだ1匹のみキープ。
 * アジももういらないとカミさんが言い出してきました。

2008年7月20日日曜日

アジの干物

タタキと刺身でも食べ切れなかったアジを干物にしました。
嵐山氏の「史上最強の干物」に影響されて、作ってみようかなと前から思ってました。

(1)開いたアジ(中骨を取ってみると結構簡単。はじめの3枚は中骨を取らなかったのであとから後悔)を流水で綺麗に洗います。このときに、黒い皮とか血合いとかを綺麗にとります。
(2)漬けダレを作ります。塩水でいいという人もいますが、干したときに照りがほしいのと、ある程度味がしみていたほうがいいので、私はめんつゆベースのタレを作ります。
・めんつゆ250CCに水100CCとみりん50CCを入れます。
・砂糖を大さじ2はいくらい入れます。
(3)(2)のアジをタレにつけます。つける時間は大体2時間くらいが目安。
(4)つけたアジを取り出し、干します。我が家では、干物用ネットがあるのでそれにいれて天日干しをします。大体3から4時間くらいは天日に当てたいです。身の表面がキツネ色になって、皮の裏側がべたつかなくなったらOkの目安です。

この方法で作った干物をマンションの上の階の方に差し上げたら「こんなに美味しい干物は初めて」といわれました。
まー、材料のアジも走水のものなので一級品ではあるんですがね。。。(自慢)


2008年7月19日土曜日

サバはもういらない

単独(早朝・走水:海福丸):アジ12匹、サバ3匹
この日はアジも早いペースで釣れたが、中盤から後半はサバが多数。ゴマサバで、そんなに太っていないので脂の乗りもいまいちかも。

 ⇒アジはたたき&刺身。サバは〆鯖で。
 * 鯖はもういらないとカミさんが言い出してきました。

鯖も1匹は干物にしてみました。身が厚いので結構ほくほくで旨かったです。

2008年7月12日土曜日

アジ、サバ、メバル

単独(早朝・走水:海福丸):アジ9匹、サバ3匹、メバル2匹
 ⇒アジはたたき&刺身。サバは〆鯖で。メバルは煮付け。
 ⇒〆鯖の作り方もちょっと工夫が入ってきたっ。

2008年7月5日土曜日

シメ鯖の作り方(自己流)

アジの外道でシメ鯖が多くかかってくるようになりました。
引き味はかなり強引で面白いですが、食べるのを目的とするといまいち釣り上げる気がしないです。

その中でも気が向いたら作りたくなるのがシメ鯖かな。
以下は自己流の作り方ですが参考まで。
(今後改善が必要であれば都度更新しまーす。なんてね)

【材料】
シメ鯖
・鯖:中型1匹
・塩:できれば粗塩(天然塩)多め
・酢:多め(500CC以上)に使う
・砂糖:30グラム程度
・みりん:少々
・昆布:20センチくらい

(1)頭と内臓を出して、うろこを綺麗にします。(鯖はそんなにうろこは多くないが丁寧にやりましょう)
(2)3枚におろします。
(3)身に結構多めに塩をします。裏表両方です。塩をしてから常温で1時間くらい置いておきます。水分が出るので、適宜捨ててください。
(4)塩を酢で洗い流します。この時に身の色が白っぽくなります。
(5)酢を500CCと砂糖30グラム(このへんはお好みです)を入れてよくかき混ぜる。
(6)身を下にしてバットにいれて、酢を上からかけます。
(7)昆布を魚の上に乗せる。(3分ほどで大きく広がります)
(8)この状態で30分から1時間常温でおいておきます。あまり漬けすぎるとすっぱくなりすぎるので、1時間未満がおすすめです。
(9)できあがったら、皮を剥いで、骨を抜きます。骨は結構太いのでちゃんと毛抜きを使って抜きましょう。

以上これで出来上がりです。
いまでに、ちゃんと自分好みの味になったことがないです。まだまだ工夫が必要ですね。

アジ釣り

単独(早朝・走水:海福丸):アジ6匹、サバ2匹
 ⇒アジはたたき&刺身。サバは〆鯖で。
 ⇒〆鯖の作り方をここから学んでます。

2008年6月28日土曜日

アジ、カサゴリレー船


単独(こうゆう丸):アジ、カサゴのリレー船。釣果は結構悲惨。(うそ偽りはありません。写真のとおりです)サバがかかって仕掛けの針を小指に刺してしまいました。カエシまで刺さっていたので、船長に思いっきり抜いてもらいました。指が内出血で青くなりました
ホント、この日は最悪でした。夜メバルまでやろうと思いましたが、さすがにカミさんの反応が怖くてやめました。

<食べ方>
アジ⇒刺身
サバ⇒〆鯖
カサゴ、ベラ、トラギス⇒煮付け  ベラは小骨が多くていまいち。
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2008年6月8日日曜日

カサゴの煮付け

私の作る煮付けは評判です。汁に工夫(実は大してしていない)があります。

材料:
カサゴ:つぼ抜きして、うろこを綺麗に落としたもの2匹
日本酒:150CC
みりん:40CC
醤油:40CC
砂糖:50グラム(結構多め)
水:100CC
しょうが:ひとかけら
ねぎ:1本

(1)上記の材料をなべに入れて煮立つのを待つ
(2)煮立ったらしょうがを入れる
(3)それから5分くらい汁が煮立ったところでカサゴ、ねぎを入れる(5分まつのは酒のアルコール分を飛ばすためです)
(4)落としふたをして10から12分くらい

以上です。簡単でしょ?
もっと、簡単バージョンでめんつゆを使う場合もあります。
こっちは、めんつゆ1の割合で酒を控えに0.8から1の割合、水は0.5でやるといいようです。

2008年6月7日土曜日

カサゴ釣り

会社の仲間(K林、N山)とカサゴ狙い:新修丸で。トップは100匹オーバーで、私は9匹・・・?こんなのありって感じ。煮付けにして頂きました。  
⇒この時の煮つけが家族に大好評!

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2008年6月1日日曜日

イワシ爆釣!

純平とイワシ狙い:本牧海釣り施設へ。シコイワシを100匹以上。まるで二人の流れ作業のような感じで釣り上げてました。  純平が仕掛けをおろす⇒5〜6匹くらいかかる⇒私がはずす⇒また純平が仕掛けをおろす⇒5〜6匹くらいかかる⇒私がはずす⇒・・・  ⇒すり身にしてツミレ汁にしていただきました。  *数が多すぎていま(7月27日時点)もツミレが冷凍になってます。
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2008年5月6日火曜日

奥多摩でキャンプ

ゴールデンウィークに奥多摩へキャンプに行きました。テントはまだ寒いかと思ってロッジにしました。2日目に奥多摩湖へ行きました。初めてでしたが意外に澄んだ青い水に感動。
一応ロッドとルアーで何度か釣りしてみたけど、反応らしきものはありませんでした。

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2008年5月3日土曜日

さくらんぼ

純平が大事に育てているさくらんぼが実をつけ始めました。純平が自分で撮った写真です。早く甘くなれ!

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アジ釣り

ゴールデンウィークの中日で、釣りに行くことに。この日から、購入したロッドとリール(両方ともシマノ製)がデビュー!
会社の仲間ほか(K林、F原、N山ほか)とアジ狙い:義和丸で。結構な雨降りの中みんな健闘!大体24、5匹は確保。

2008年4月27日日曜日

純平の釣ったイワナ

純平と柿田川FSへ。ここだと、釣れないということがないので安心。子供用ポンドで純平がイワナを釣り上げた。結構大きいね。
引きも強かったので、釣り上げたときはかなり喜んでたね。
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2008年4月12日土曜日

忠彦丸でアジ釣り


純平と忠彦丸へアジ狙い:純平は酔い止めの薬が効きすぎて途中から寝ていた。結局、私だけで釣ることに。釣果は15匹。

エサは5ミリから10ミリに小さく切ったアオイソメを使用。となりの人は、イシモチも結構釣っていました。そのイシモチを帰り際にくれたので、すり身にして汁を作りました。

アジはタタキでいただきました。
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2008年4月6日日曜日

コイ釣り

近所の野本フィッシングセンターで息子の友達も含めて釣り。みんな1時間くらいで5から8匹くらい釣ってました。


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