5時40分にK林が、F原と一緒に車で迎えにきてくれた。
今日は義和丸でタチウオ釣り。
車中ではN山の話で盛り上がる。
天気も車での移動中はくもりがちだったが沖に出るころにはすっかり晴れ模様。
沖ではタチウオ狙いの船が集団になっている。そこに入り込む。
船中の一発目はF原。⇒それからF原はあたりが続き24匹ゲット。
途中からF原はK林のルアータックルを借りてやっていたが、一時は落とせばかならずゲットということもあった。
あのジャークで掛かってくるか、フツー? テクニックじゃないね。F原に今日はツキがあり。
K林は型狙いで結構大きいのをゲット&ダブルでのゲットも2回くらいあり。
船長の指示ダナは15メートルから7メートルまででしたが全体にあたりは12メートルから上が多く、上になるほど小さめ(細い)のが多く釣れたようです。
ルアーもK林のタックルを借りてやってみましたが、1回だけ釣れましたが上げる寸前で痛恨のバラシ。
エサ釣りと違って早めに巻いてる途中でいきなりガツンと来ます。まー、釣ったのが一回だけなのでえらそうなこと言えませんが。
エサは配られた冷凍のサバえさよりも、釣ったサバをさばいて作った「生エサ」のほうがアタリが多かったです。やはりエサの新鮮さは大事ですね。
私は最終結果16匹ゲットでした。
このあとF原からカサゴ1匹とタチウオ3匹もらいました。 さんくす。
2008年8月16日土曜日
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2 件のコメント:
昨日釣って大事だなと思った事は。
・海の状態
・えさ
・仕掛け(針)
・手返し
ですかね。
本を見ても手返し、というかバラさないようにするために海面からは一気に引き抜くとあるのであまり長い糸じゃないほうがいいかもしれませんね。二本針でなくても一本針で十分かも。
※
いや、ルアーは実力です(笑)
Steeveさん⇒
そーだね。鯖の生えさは食いが違ってたね。
あのシャクリで食いつくとは節操がないタチウオだったね。(笑
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